沿革

1962年

9月

初代代表者和田充弘が難波金属工業所を発足。
排気筒製品の製造並びに販売を開始する。

1966年

8月

尼崎本社工場にてスパンドレルの製造並びに販売を開始する。

1969年

6月

株式会社に改組、難波金属株式会社を設立。
尼崎市に大物工場を建設。大手素材メーカーの協力により、スパンドレル・排気筒の製造を拡大。

1974年

4月

福岡に営業所を設置。九州地区におけるPRと拡販をめさす。

1979年

11月

三重県に排気簡・スパンドレル付属品の専門工場として熊野工場を建設。

1981年

5月

尼崎市に金楽寺工場を建設。成形ライン増設、並びに流通センターの役割を担う。

1981年

8月

福岡市博多区に井相田工場を設置。九州地区における製造体制を確立する。 

1986年

7月

尼崎市に潮江工場、並びに尼崎コイルセンターを建設。

1989年

6月

福岡市博多区に板付工場を新築。福岡営業所を支店に昇格。

1993年

7月

熊野工場の隣接地に新工場を建設、各種ロール成型設備を増強する。

1996年

1月

阪神淡路大震災が発生し一部設備に被害が出る。

1998年

8月

尼崎市内の3工場(本社・潮江・金楽時)を統合し尼崎次屋工場に集約する。

2002年

3月

東京都中央区に東京オフィスを設置。関東地区におけるPRと拡販をめざす。

2003年

2月

初代社長和田充弘が会長に就任。
取締役専務和田愼一郎がニ代目社長に就任。

2003年

11月

千葉県浦安市に東京オフィスを移転。

2006年

2月

KE-15 タイプ(アルミ鋼板、カラーアルミ)が「平成17年度グッドデザインひょうご」に選定される。

2007年

9月

本社工場を大浜町新工場へ移転

2008年

1月

本社を大浜町新社屋へ移転

2011年

7月

本社と本社工場を道意町へ移転

2012年

9月

創業50周年を迎える。

2014年

6月

ものづくり革新事業補助金にて新型タレットパンチプレスを本社工場に導入

2015年

2月

福岡県大野城市に福岡営業所を移転

2019年

4月

基幹システムを更新し業務の効率化をはかる。

2021年

11月

ものづくり高度連携促進補助金にて新型プレスブレー機を本社工場に導入

2022年

7月

東京都千代田区に東京オフィスを移転

2022年

9月

創業60周年を迎える。

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